原理原則ゴルフ

戦略と統計の原理/用語集

散布(ディスパージョン)

同じ番手・同じ狙いで打ったショットの着弾位置が広がる範囲。通常は縦長の楕円状になり、技量が高いほど小さいが、ゼロにはならない。

散布とは、同じ条件で繰り返し打ったショットの着弾位置のばらつきをいう。狙った点を中心に、距離方向(縦)の幅が左右方向の幅より大きくなりやすく、楕円状に表されることが多い。コースマネジメントでは、散布の大きさを前提に、ハザードの配置と期待打数から最適な狙い点を決める。自分の散布を正確に知るには、弾道計測器か十分な数の記録が必要である。