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ゴルフボール/メーカーガイド

Callaway(キャロウェイ)ボール

クラブメーカーとして確立していたCallawayが2000年に「Rule 35」でボール市場へ本格参入。2015年前後に発売したChrome Softは、2018年モデルでゴルフボール初とされるグラフェン素材をコアに採用した。

クラブメーカーとして先に確立していたCallawayは、2000年発売の「Rule 35」でゴルフボール市場へ正式参入した。開発に3年、研究開発と22.5万平方フィートの専用生産施設に計1.7億ドルを投じたと伝えられている(企業沿革全般はクラブメーカーとしてのCallawayの項目を参照)。

主力ラインのChrome Softについては、発売年を2015年とする記述がある一方、2014年発表とするメーカー系ブログの記述もあり、情報源間で1年の食い違いがある。2018年モデルのChrome Soft/Chrome Soft Xでは、ゴルフボールとして初めてグラフェン(鋼の約200倍の強度を持つとされる素材)をデュアルコアの外側コア層に配合し、内側コアとの硬度差を拡大する設計を採用したと複数の海外ゴルフメディアが報じている。この点は複数ソースが一致しており確度は比較的高い。

代表的な製品ラインはRule 35(2000年)、Chrome Soft/Chrome Soft X(2014年または2015年〜、2018年グラフェン搭載)、現行のChrome Tourシリーズである。