原理原則ゴルフ

Callaway(キャロウェイ)ドライバー

Big Berthaドライバー

1991年発売。パーシモン(柿の木)製ヘッドが主流だった時代に、190cm³のステンレス鋼製オーバーサイズヘッドを打ち出し、木製ヘッドから金属ヘッドへの移行を決定づけたとされるモデル。

Big Berthaは、当時パーシモンやメイプルなど木材ヘッドが主流だったドライバー市場に対し、ステンレス鋼製で190cm³(約12立方インチ)というオーバーサイズヘッドを投入したモデルで、木製ヘッドから金属(メタル)ヘッドへの移行を象徴する存在として語られる。ヘッドを大型化・中空化することで慣性モーメントを高め、当時の木製ヘッドに比べて打点のブレに対する寛容性を高める狙いがあったとされる。

発売後は「Great Big Bertha」「Biggest Big Bertha」、チタン製ヘッドの「Great Big Bertha II」(2003年)、「Big Bertha 454」(2004年)などシリーズ化が進み、Callawayのブランド戦略上の主力ラインとして長く展開された。なお現行のUSGA規則ではヘッド体積の上限が460cm³と定められており、190cm³という初代Big Berthaのヘッドサイズは現在の主要メーカー製ドライバーと比べるとかなり小型だった点が、当時からの技術進歩の大きさを物語っている。

出典: Wikipedia(英語版「Big Bertha (golf club)」「Callaway Golf Company」)で発売年(1991年)・素材(ステンレス鋼)・ヘッド体積(190cm³)を確認。本セッションはWebSearchの利用上限に達しておりWebFetchでの確認に限定したため、後継モデルの発売年以外の細部(開発陣の詳細な役割分担等)は簡略化している。