原理原則ゴルフ

ミズノ(MIZUNO)アイアン

MP-14アイアン

1994年発売のマッスルバック(ブレード)アイアン。ミズノのグレインフローフォージド製法を象徴するモデルの一つで、アマチュア時代のタイガー・ウッズが使用したことでも知られる。

MP-14は1994年に発売されたマッスルバック型のアイアンで、前身モデルであるTN-87(1992年)を発展させたモデルとされる。ネック形状は先行モデル「MP-9」のフェース外形・トップエッジ、「MP-29」のソール角の特徴を融合したものと説明されており、当時のUSPGAツアーで評価の高いモデルの一つだったとされる。薄いヘッド設計が特徴で、ミズノの中央工業との提携に由来するグレインフローフォージド製法(1本の丸棒からネック部とフェース部を一体成型し、金属内部の鍛流線を途切れさせない鍛造製法)で作られている。

アマチュア時代・大学時代のタイガー・ウッズが5番からPWまでMP-14を使用していたと伝えられており、コントロールショットへの対応力の高さがその理由として語られることがあるが、この使用エピソードはゴルフメディア記事に基づくもので、ミズノ公式による直接の裏付けまでは今回確認できていない。

使用プロ

  • タイガー・ウッズ(Tiger Woods)1997年マスターズ優勝時、5番〜PWにMP-14、2〜4番にMP-29を組み合わせて使用したと複数のゴルフメディア(PGA TOUR公式・Golf Digest等)が報じている。

出典: ミズノ公式サイト(MPアイアンの軌跡)、ゴルフダイジェスト・レッスン、mycaddie.jp。タイガー・ウッズの使用エピソードは複数のゴルフメディア記事に基づくが、公式の直接的な裏付けは今回未確認。