ミズノ(MIZUNO)/ドライバー
ST-Zドライバー
2021年発売。低スピン・高慣性のZ軸重量配分と鍛造チタンフェースを組み合わせたヘッドサイズ460ccのドライバー。以降ST200・ST220・ST230と世代を重ねている。
ST-Zドライバーは2021年に発表された、ヘッドサイズ460ccのミズノ製ドライバーで、同時期に発売されたフェアウェイウッド「ST-Zフェアウェイウッド」とは別製品ながら、同じ技術系統に位置づけられるとされる。ヘッド後方・低い位置(Z軸方向)へ質量を配分する設計と、トゥ側・ヒール側でバランスを取ったカーボン複合構造を組み合わせることで、低スピン化と直進性の両立を狙うという。フェースには第2世代とされる鍛造チタン素材「SAT2041 Beta Ti」を採用しているとされる。
その後、ST200・ST220と世代を重ね、2023年発売のST230世代では、ボール速度の維持とスピン量の低減を狙う「CorTechチェンバー」がソールに追加されたとされる。これらの技術説明はミズノ公式ブログおよび複数の海外ゴルフメディアの記事で一致しているが、各世代の具体的な性能差についての独立した定量検証データの確認までは今回できていない。
使用プロ
- ルーク・ドナルド(Luke Donald) — PGAClubTrackerで2022年3月時点の使用が確認されている。
- キース・ミッチェル(Keith Mitchell) — Mizunoとの契約選手として2021年時点の使用が確認されている。
出典: Mizuno Golf公式ブログ(新製品案内)、MyGolfSpy、SwingYardの記事で発売時期・技術名称が一致することを確認。定量的な性能検証データの独立確認は今回できていない。