原理原則ゴルフ

ミズノ(MIZUNO)ウッド

ST-Zフェアウェイウッド

2021年発売。第3世代の高強度スチールフェース「MAS1C」とカーボンコンポジット製クラウンを組み合わせ、低重心化とボールスピード向上を狙ったフェアウェイウッド。派生モデルST-Z 230(2023年)ではソール剛性を高める新チャンバー構造を追加した。

ST-Zフェアウェイウッドは2021年1月25日のプレセールを経て同年2月18日に店頭発売されたモデルで、第3世代とされる高強度スチールフェース「MAS1C」と、打点位置に応じて厚みを変える「CorTech」パッドを組み合わせ、ボールスピードの向上を狙う設計とされる。カーボンコンポジット製のクラウンと再設計された「Wave」ソール形状の組み合わせで低重心化を図っているといい、3W・5Wでは調整可能ホーゼルを備えるとされる。

2023年発売の後継モデルST-Z 230では、3gのステンレス製ウェイトを内蔵したエラストマー(TPU)製の「CORTECHチャンバー」をソールに追加し、たわみを増やすことでボールスピードの維持性能をさらに高めたとされる。これらの技術説明は複数の海外ゴルフメディアの記事で一致しているが、ミズノ公式による一次資料での直接の裏付けは今回確認できていない。

出典: GolfWRX、GOLFTEC、Golf Monthlyの発売時記事・レビュー記事で発売時期・技術名称が一致することを確認。ミズノ公式サイトでの直接の裏付けは今回できていない。