Titleist(タイトリスト)/ユーティリティ
GTユーティリティメタル
2025年2月発売(発表は同年1月16日)。前世代TSRハイブリッドの後継にあたるウッド型ユーティリティで、GT2(バランス型)とGT3(コンパクトで操作性重視)の2モデル展開、SureFitホーゼルによる調整機構を特徴とする。
GTユーティリティメタルは、Titleist公式プレスリリース(2025年1月16日発表、2025年2月21日発売)によれば、前世代TSRハイブリッド(2022年発売)の後継として投入されたウッド型のユーティリティクラブで、GT2・GT3の2モデルで構成される。GT2はロフト18度・21度・24度、GT3はロフト19度・21度・24度で展開され(いずれも左用あり)、価格は税込55,000円と公式に発表されている。ホーゼルには調整機構「SureFit」を、グリップには共通仕様の「Titleist Universal 360 GRIP」を採用しており、この2点は公式発表で確認できる。
ヘッド設計面では、GT2が前世代TSR2比で慣性モーメント(MOI)が約10%、GT3が前世代TSR3比で約15%向上し、あわせてヘッドサイズを約6%コンパクト化したという趣旨の説明が独立系メディア(MyGolfSpy Japan)で紹介されているが、この数値は公式発表の転載と推定されるものの一次資料での直接確認はできていない。またヒール側・トゥ側に重量配分したデュアルウェイト構造で弾道の左右傾向を調整できるという説明や、ヘッド素材を鋳造ステンレスとする記述は、独立系レビュー記事(golfgear.top)単独の情報であり、確度は中程度にとどまる。アイアンとの具体的なシャフト長・セット互換性を示す公式資料は今回確認できなかった。
出典: Titleist Japan公式プレスリリース(https://page.titleist.co.jp/mediacenter/news-release/golfclubs/250116_01.html、発売日・ロフト角・価格・SureFit/グリップ情報を確認)、MyGolfSpy Japan(MOI数値・ヘッド形状比較)、golfgear.top(素材・デュアルウェイトのグラム数、単一ソースのため確度中)。titleist.com/titleist.co.jp本体への直接アクセスは403エラーのため実施していない。