コース設計の原理/コースガイド
千葉カントリークラブ 梅郷コース
千葉県野田市/開場1960年
設計:安田幸吉
日本プロゴルフ協会初代会長を務めた安田幸吉の設計により、1959年に9ホールが仮開場、1960年に18ホールが正式開場した内陸の樹林帯コース。千葉カントリークラブが有する野田・川間・梅郷の3コース54ホールのうち、日本オープン選手権など主要競技の開催実績を持つチャンピオンコース。
千葉カントリークラブ梅郷コースは、千葉県野田市の山林地帯に用地を定め、1959年(昭和34年)12月に9ホール(アウトコース)が仮開場、1960年(昭和35年)9月25日に18ホールが正式開場したと伝えられている。設計は日本プロゴルフ協会の初代会長を務めた安田幸吉によるもので、これにより千葉カントリークラブは野田コース・川間コース・梅郷コースの3コース計54ホール(後に63ホール)を有するゴルフ場となった。
2002年には大久保昌・川田太三の両氏により1グリーン化改修が行われたとされる。2014年10月には日本オープンゴルフ選手権競技の舞台となるなど、日本オープン・日本女子オープン・日本シニアオープンといった主要競技を繰り返し開催してきた、戦略性の高いチャンピオンコースとして知られる。
コース全体のルーティング概観
出典:千葉カントリークラブ公式サイト(沿革)、Wikipedia「千葉カントリークラブ」、野田市観光協会、関東ゴルフ連盟コース情報等をもとに構成。個別ホールの特徴については本セッションでは十分な裏付けが取れなかったため記載していない。 千葉カントリークラブ公式サイト沿革ページ(https://www.chibacc.co.jp/history )で梅郷コースの正式開場日が「1960年9月25日」であることを確認し、開場月の記載(10月→9月25日)を修正した(2026-09-23ファクトチェック)。