原理原則ゴルフ

コース設計の原理/コースガイド

伊勢カントリークラブ

三重県度会郡玉城町/開場1965年

設計:井上誠一

1965年開場、井上誠一設計の三重県玉城町の名門コース。尾根・谷・森・池を巧みに取り込んだレイアウトで「傑作の一つ」とも評され、日本アマチュア選手権など全国規模の競技会を開催してきた。

伊勢カントリークラブは、井上誠一の設計により1965年(昭和40年)に三重県度会郡玉城町で開場した。南勢地区のゴルフ場不足を受け、伊勢商工会議所が中心となり建設が進められたと伝えられる。打ち上げ・打ち下ろしを織り交ぜた尾根や谷、森、池を巧みに取り込んだレイアウトが特徴で、井上誠一の設計の中でも傑作の一つに数えられるとの評がある。18ホール・パー72、ベント・高麗の2グリーン制を採用し、両グリーンともヤーデージを揃える設計上の工夫が施されている。

日本ゴルフ協会(JGA)主催の全国規模競技会の舞台にもなっており、第104回日本アマチュアゴルフ選手権競技のほか、2026年度第32回日本グランドシニア選手権競技の開催も決定している。個別ホールの具体的な特徴については、本セッションでは十分な裏付けが取れなかったため記載を見送る。

出典:伊勢カントリークラブ公式サイト(ise-cc.com)、Wikipedia「伊勢カントリークラブ」、楽天GORA(https://booking.gora.golf.rakuten.co.jp/voice/detail/c_id/240005/、guide/disp/c_id/240005/)、じゃらんゴルフの複数ソースで裏取り。開場1965年10月10日は公式サイト「1965年開業」の記載とじゃらんゴルフ紹介記事で照合。設計者井上誠一、18ホール・パー72、ベント・高麗の2グリーン制は公式サイト・Wikipedia・楽天GORAで一致確認。「傑作の一つ」との評はじゃらんゴルフ系紹介文由来で、一次資料(井上誠一本人インタビュー原典)までは未確認。ヤーデージ・コースレートはソース間で差異が大きい(Wikipedia7,002ヤード対楽天GORA course_info7,021〜7,039ヤード、コースレートは64.7〜75.3までティ・グリーンの組み合わせで幅がある)ため本文には具体的数値を記載していない。楽天GORA評価は2026-09-24再fetchで4.5/1,719件を確認(WebSearchスニペットでは4.4、前回調査時点のスナップショットでは4.06/1,588件との差異があり、楽天GORAの評価は直近6ヶ月平均のため変動する。掲載直前の再確認を推奨)。第104回日本アマチュアゴルフ選手権競技、2026年度第32回日本グランドシニア選手権競技の開催は公式サイトの記載による。17番ホールでの開業記念コンペ・ホールインワンの逸話は公式サイト1ソースのみで、ホールの具体的なパー・ヤーデージの確認も取れなかったためholeNotesへの追加は見送った。