コース設計の原理/コースガイド
太平洋クラブ 御殿場コース
静岡県御殿場市/開場1977年
設計:加藤俊輔
1977年開場、加藤俊輔設計の静岡県御殿場市の名門コース。2018年にはリース・ジョーンズの設計・松山英樹の監修による大規模改修が行われ、18番グリーン周りの池が拡張された。
太平洋クラブ御殿場コースは1977年4月26日、加藤俊輔の設計・改造により開場した。コース面積91万平方メートル、18ホール・7,327ヤード・パー72の規模を持つ。富士山の裾野に位置し、2001年にはWGC-EMCワールドカップの会場にもなった。
2018年には大規模な改修が行われ、改修設計をリース・ジョーンズ(Rees Jones)が、監修をプロゴルファーの松山英樹が担当したと伝えられる。とりわけ最終18番(パー5)では、グリーン右手前にあった池をグリーン右後方まで約8ヤード拡張し、フェアウェイバンカーも再設計されたとされ、「2オンどころか3オンも簡単ではない」フィニッシングホールへと生まれ変わったと紹介されている。個別ホールのヤーデージなど、その他の具体的な特徴については、本セッションでは十分な裏付けが取れなかったため記載を見送る。
各ホールのヤーデージ・レイアウト・マネジメント
18番 パー5(2018年改修フィニッシングホール)
2018年の大規模改修(設計:リース・ジョーンズ、監修:松山英樹)で、グリーン右手前にあった池がグリーン右後方まで約8ヤード拡張され、フェアウェイバンカーも再設計された。改修後は「2オンどころか3オンも簡単ではない」とも評されるリスク&リワード性の高いフィニッシングホールになったと紹介されている。
出典:公式サイト(taiheiyoclub.co.jp/course/gotenba/)・楽天GORA・Shot Naviゴルフ場ガイドの3ソースで裏取り。開場日は3ソースいずれも「1977年4月26日」としており、Wikipedia由来の記事記載「1972年」は誤りと判断し1977年に修正済み。設計者加藤俊輔、コース面積91万平方メートル、18ホール・7,327ヤード・パー72は3ソースで一致確認できた。2018年改修(設計リース・ジョーンズ、監修松山英樹)と18番ホールの池拡張は、太平洋クラブ公式ニュースリリース・PR TIMES・マイゴルフダイジェスト・ゴルフダイジェスの複数独立ソースで確認できた(2026-09-24ファクトチェック)。2001年WGC-EMCワールドカップ開催は公式サイトで確認。18番の具体的なヤーデージ数値は未確認。