原理原則ゴルフ

コース設計の原理/設計家名鑑

加藤俊輔

1933 - 2018

日本ゴルフコース設計者協会(JSGCA)の設立に関わり初代理事長を務めた設計家。「自然から得たものは自然に還す」を信条とし、太平洋クラブ御殿場コースなど70〜80以上のコースを手がけたとされる。

代表作:太平洋クラブ御殿場コース、JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部、太平洋クラブ益子コース

加藤俊輔は1933年東京生まれ。1950年代から太平洋クラブの設計部門に所属し、1986年に自身の設計事務所カトーインターナショナルを設立して独立した。1993年には日本ゴルフコース設計者協会(JSGCA)の設立に関わり、1993年6月から1995年3月まで初代理事長を務めている。2018年4月17日に死去した。

「自然から得たものは自然に還す」を設計思想の柱とし、日本の自然が生む風景美を基調にしながら、借景の手法やリンクス的な戦略性も取り入れたスタイルとされる。生涯で手がけたコースは70〜80以上と伝えられ、代表作には太平洋クラブ御殿場コース、JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部、太平洋クラブ益子コース、北海道ゴルフ倶楽部などがある。

コースガイド

出典:JSGCA公式サイト会員紹介、業界メディアの訃報記事(GEW、TACT golf TIMES)等をもとに構成。死去日2018年4月17日は複数の独立した訃報記事で確認済み。