コース設計の原理/コースガイド
佐賀カントリー倶楽部
佐賀県/開場1971年
設計:井上誠一
1971年開場、井上誠一設計の佐賀県の名門コース。筑紫次郎・佐賀平野・有明海を望む丘陵地に広がり、九州における井上誠一設計の代表作の一つに数えられる。
佐賀カントリー倶楽部は、井上誠一の設計により1971年(昭和46年)5月11日に開場した、佐賀県の丘陵コースである。創業者の山口末夫が「ゴルフ場をつくる以上、日本一のゴルフ場にする」との信念のもと、井上誠一に設計を依頼したと伝えられる。井上自身は「東に筑紫次郎、南に佐賀平野、有明海を越えて雲仙岳、西に多良岳、天山、背振山の連峰」に囲まれた丘陵地を設計のキャンバスにしたと語ったとされ、九州における井上設計の2番目のコースとされる。
18ホール・パー72、6,748ヤード前後の構成で、バンカー76・池が絡むホール5を有するとされる。プロトーナメントの開催歴については、本セッションでは明確な一次情報を確認できなかった。個別ホールの具体的な特徴についても、本セッションでは十分な裏付けが取れなかったため記載を見送る。
出典:佐賀カントリー倶楽部公式サイト(saga-cc.com/history/)、Wikipedia「佐賀カントリー倶楽部」、楽天GORA(https://booking.gora.golf.rakuten.co.jp/voice/detail/c_id/410002/、guide/disp/c_id/410002/)、Shot Naviの複数ソースで裏取り。開場日1971年5月11日はWikipediaとShot Naviの2ソースで一致(公式サイトは起工年「昭和44年」の記載のみで開場日の明記なし)。設計者井上誠一は公式サイト・Wikipedia・楽天GORA・Shot Naviの4ソースで一致し、公式サイトには井上本人の言葉とされる引用も掲載されている。18ホール・パー72は全ソース一致。ヤーデージ・コースレートはソース間で微差あり(Wikipedia6,748ヤード/72.8、楽天GORA6,748ヤード/バック72.9、Shot Navi6,754ヤード/72.4)、代表値として楽天GORAの数値を主に参照した。楽天GORA評価は2026-09-24再fetchで4.1/1,001件(直近6ヶ月平均)を確認。プロトーナメントの開催歴は公式サイト・検索いずれからも一次情報が見つからず未確認のため記載していない。個別ホールの特徴的な記述も本セッションでは確認できなかった。所在地は公式サイト・Wikipediaとも市区町村までの明記が本セッションでは確認できず、県名のみの記載に留めた。