原理原則ゴルフ

コース設計の原理/コースガイド

戸塚カントリー倶楽部 西コース

神奈川県横浜市旭区/開場1962年

設計:井上誠一

1962年(昭和37年)10月11日開場、井上誠一設計の横浜市の名門コース。東コース(1961年開場、設計は間野貞吉と伝えられる)と合わせ36ホールを持つ。クラブハウスは建築家・丹下健三の設計で知られる。

戸塚カントリー倶楽部は東西2コース36ホールを持つ神奈川県横浜市の名門クラブで、先に東コースが1961年(昭和36年)12月20日に開場し、井上誠一が設計した西コースが翌1962年(昭和37年)10月11日に開場したと伝えられる。東コースの設計者は間野貞吉と伝えられており、東西で設計者が異なる点が特徴である。

敷地は大きなアップダウンこそないものの、うねりのあるフェアウェイが難易度を高める丘陵コースとされる。旧クラブハウスは建築家・丹下健三の設計によるもので、1961年(昭和36年)8月に竣工し、竹を縦に真二つに割った断面を模した大屋根を持つ、延床面積1,520坪におよぶ個性的な建物として知られていたが、1997年に新クラブハウスが完成し、以降は新クラブハウスが使用されているとされる。以下のホール別解説は、楽天GORAのコース情報(バック/レギュラー/フロントティーの順で記載)をもとにまとめたものである。公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載としており(ワングリーン化工事実施中)、ハザード配置の具体的な記述は限られた範囲にとどまる。

各ホールのヤーデージ・レイアウト・マネジメント

1番 パー4・バック447/レギュラー426/フロント426ヤード

アウトのスタートホール。設計思想を紹介する二次資料(golfscale.jp)では富士山が遠望できるホールとされるが、公式サイトでの直接の裏付けは取れていない。

2番 パー5・バック534/レギュラー496/フロント489ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

3番 パー4・バック391/レギュラー349/フロント342ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

4番 パー4・バック384/レギュラー340/フロント309ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

5番 パー3・バック196/レギュラー147/フロント137ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

6番 パー4・バック450/レギュラー413/フロント398ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

7番 パー5・バック549/レギュラー514/フロント492ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

8番 パー3・バック228/レギュラー171/フロント161ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

9番 パー4・バック435/レギュラー371/フロント301ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

10番 パー4・バック402/レギュラー381/フロント369ヤード

インのスタートホール。設計思想を紹介する二次資料(golfscale.jp)では富士山が遠望できるホールとされるが、公式サイトでの直接の裏付けは取れていない。

11番 パー3・バック230/レギュラー202/フロント183ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

12番 パー4・バック333/レギュラー304/フロント298ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

13番 パー5・バック540/レギュラー492/フロント483ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

14番 パー3・バック200/レギュラー147/フロント131ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

15番 パー4・バック465/レギュラー420/フロント410ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

16番 パー5・バック634/レギュラー538/フロント533ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

17番 パー4・バック417/レギュラー392/フロント367ヤード

公式サイトは西コースの個別ホール解説を現在非掲載(ワングリーン化工事実施中の告知のみ)としており、楽天GORA等でもハザード配置の具体的な記述は確認できなかった。

18番 パー4・バック426/レギュラー364/フロント356ヤード

西コースの最終ホール。グリーン奥に、建築家・丹下健三が設計し1961年に竣工した旧クラブハウスが立ち、最終打をその建物に向かって打つ構図になる(現在使用されているクラブハウスは1997年完成の新クラブハウス)。

出典:Wikipedia日本語版「戸塚カントリー倶楽部」、公式サイト(totsuka-cc.com)、ゴルフダイジェスト「ゴルフへ行こうWEB」コース紹介記事、フォートラベル旅行記等を参照。東コース(間野貞吉設計、1961年12月20日開場)・西コース(井上誠一設計、1962年10月11日開場)・クラブハウス延床面積1,520坪は複数情報源で一致を確認した。丹下健三設計のクラブハウスは1961年8月竣工の旧クラブハウスであり、1997年に新クラブハウスへ建て替えられたことが複数情報源(フォートラベル旅行記等)で確認できたため、現在使用されているのは新クラブハウスである旨を明記する修正を行った。東コース設計者・間野貞吉の経歴詳細は本セッションでは確認できなかった。各ホールのパー・ヤーデージ(バック/レギュラー/フロント)は楽天GORA(booking.gora.golf.rakuten.co.jp/guide/course_info/disp/c_id/140032/)のコース情報をもとに記載し、minnano-golf.work掲載の表と数値の一致を確認した。公式サイト(totsuka-cc.com/course/hole)は西コースがワングリーン化工事実施中のため個別ホール解説を非掲載としており、ハザード配置の具体的な記述は1番・10番・18番ホールに限り、設計思想を紹介する二次資料(golfscale.jp等)の要約情報として付記した(公式サイトでの直接の裏付けは取れていない)。GDOは接続できず未確認。