原理原則ゴルフ

コース設計の原理/設計家名鑑

ドナルド・ロス(Donald Ross)

スコットランド出身とされるゴルフコース設計家。1907年にパインハースト No.2を完成させ、自ら「これまで手がけた中で最も公平なチャンピオンシップゴルフのテスト」と評したと伝えられている。ドーム状に盛り上がったグリーン形状を特徴とする設計で知られる。

代表作:パインハースト No.2(Pinehurst Resort)

ドナルド・ロスはパインハースト No.2の設計者として知られ、1907年に完成させたこのコースを自ら「これまで手がけた中で最も公平なチャンピオンシップゴルフのテスト」と評したと伝えられている。緩やかにドーム状(クラウン状)に盛り上がったグリーンが特徴で、グリーン手前で少しでも距離が足りないとボールがグリーン外へ転がり落ちる設計になっているとされる。ワイヤーグラスとサンディウェイストエリアを配したワイドなフェアウェイとあわせ、ロス設計の集大成と評されることが多い。

アメリカ各地で数多くのコース設計を手がけたと広く紹介されているが、パインハースト No.2以外の代表作・生没年・経歴の詳細については、本セッションでは追加のWeb検索による再検証ができなかったため記載を見送っている。

コースガイド

出典:パインハースト No.2(content/seed/courses.json)の項目で参照したgolf.com「The Year Pinehurst No. 2 Opened」、CBS Sports、Pinehurst Resort公式サイト、Wikipedia「Pinehurst Resort」等の記載をもとに構成。生没年・他の代表作は本セッションでは追加のWeb検索による再検証ができなかったため断定を避けた。