原理原則ゴルフ

ブリヂストン(BRIDGESTONE GOLF)ウェッジ

BITING SPINウェッジ

2024年9月発売。軟鉄鍛造(S20C)のヘッドに、縦溝と斜め溝を組み合わせた新設計「BITING SPIN IXミーリング」を採用し、ウェットコンディションでのスピン性能向上を訴求するウェッジ。

BITING SPINウェッジは2024年9月6日に発売されたブリヂストンの現行ウェッジで、素材には軟鉄鍛造材の一種であるS20Cを採用しているとされる。ブレード側に厚みを持たせて重心位置を高めに設定する設計を掲げており、これによりスピン性能を高める狙いがあるという。フェース処理には新開発の「BITING SPIN IXミーリング」を搭載し、縦溝と斜め溝を組み合わせた独自パターンにより摩擦力と排水性を高め、ウェットコンディションでのスピン量が従来モデル比で59%増加するとされる。ロフト展開は48度・50度・52度・54度・56度・58度・60度の7ロフトで、番手ごとにソール形状(グラインド)とバウンス角を変えたラインアップが用意されている。

これらの技術説明は、複数の小売・カタログサイト(catalog.egolf.jp、Yahoo!ショッピング各店)で概ね一致する内容が確認できたが、いずれもメーカー公式サイトそのものではなく二次情報源である点には留意が必要である。なお、調査時点(2026年9月)では複数の小売店ページで後継とみられる「BITING SPIN 2」という2026年モデルの存在も示唆されていたが、素材表記(軟鉄鍛造とS20Cの併記が店舗により不統一)やソールグラインド記号(F/D/M/A)の正式な意味づけについて情報源間で整合性が取れず、公式資料での裏取りもできなかったため、本ページでは仕様が比較的明確に確認できた2024年モデルの「BITING SPIN」を代表モデルとして扱った。ブリヂストンゴルフ公式サイト(sports.bridgestone/golf等)はヘッダーオーバーフローによるパースエラー、GDOはSSL証明書のホスト名不一致エラーにより、いずれもWebFetchでの直接アクセスができなかった。

使用プロ

  • 古江彩佳2023年エビアン選手権(メジャー初優勝)で、バックフェースに「BITING SPIN」と刻印された新型ウェッジのプロトタイプ(50度・54度)を使用したとゴルフメディアALBAが報じている。

出典: catalog.egolf.jp(https://catalog.egolf.jp/items/1058/、発売日・素材・BITING SPIN IXミーリング・スピン量59%増・ロフト展開を確認)、Yahoo!ショッピング各店舗ページ(後継とみられる2026年モデル「BITING SPIN 2」の存在確認、ただし仕様の店舗間表記ゆれあり)。ブリヂストンゴルフ公式サイトはヘッダーオーバーフローのパースエラー、GDOはTLS証明書エラーによりいずれもアクセスできず、公式一次資料での裏取りは今回できていない。