Callaway(キャロウェイ)/ウェッジ
Jawsウェッジ
Callawayのウェッジライン名で、初代「X Series Jaws」は2009年発売。現行系統の直接の祖先にあたる「Jaws Raw」は2022年に発売された。世代ごとにソール形状(グラインド)やロフト展開が更新されている。
「Jaws」はCallawayが展開するウェッジラインの名称で、初代「X Series Jaws」は2009年に発売されたとされる。当時の新設計「C-Grind」ソールにより、ターフとの接地感やショットメイキングの精度を高めることを狙ったとされ、当初はロフト52度・56度・58度・60度で展開された後、50度・54度・64度が追加されたと伝えられている。名称の「Jaws(顎)」は、フェース面の溝加工が牙のように鋭いミーリング形状であることに由来するとされる。
現行系統の直接の祖先にあたる「Jaws Raw」は、前モデル「Jaws Mack Daddy 5」の後継として2022年7月に発売された。ロフトは48度から60度まで展開され、ソール形状(グラインド)はS(標準)・W(ワイド)・Z・Xの4種で構成されているとされる。「Callaway Jaws」は複数の世代・モデル名にまたがる呼称であり、どの世代を指すかにより仕様が大きく異なるため、本ページでは初代モデルと現行系統の両方の情報を併記した。技術説明は複数のゴルフメディアの発表時記事に基づくもので、Callaway公式の一次資料は一部(初代モデルの系列公式プレスリリース)のみ確認できている。
使用プロ
- アレックス・ノレン(Alex Noren) — PGA TOUR公式記事・PGAClubTrackerで「Jaws Raw」ウェッジの使用が確認されている。
- アクシャイ・バティア(Akshay Bhatia) — 同上、「Jaws Raw」ウェッジの使用が確認されている。
出典: 初代(2009年)はCallaway系列公式プレスリリースで確認。「Jaws Raw」(2022年)はPGA TOUR公式サイトの記事で確認。両世代の仕様差が大きいため、代表モデルを一つに絞らず併記した。