原理原則ゴルフ

コース設計の原理/設計家名鑑

ジャック・ニクラウス

1940 -

メジャー18勝という金字塔を打ち立てた史上最高のプレーヤーの一人。引退後は自身の設計事務所(ニクラウス・デザイン)を率い、世界有数の設計家としても知られる。デズモンド・ミュアヘッドと共同設計したミュアフィールド・ビレッジ・ゴルフクラブ(自身のホームコースであり、主催するメモリアル・トーナメントの開催地)が代表作の一つ。

代表作:ミュアフィールド・ビレッジ・ゴルフクラブ(アメリカ)

ジャック・ニクラウスは1940年オハイオ州コロンバス生まれ。プレーヤーとしてメジャー18勝を挙げ、史上最高のゴルファーの一人と評される。競技生活の傍らコース設計にも取り組み、自身の設計事務所ニクラウス・デザインは世界で最も多くのコースを手がけた設計事務所の一つに数えられる。

設計家としての代表作は、1974年に開場したオハイオ州のミュアフィールド・ビレッジ・ゴルフクラブである。当時「シンボリック(象徴的)デザイン」で知られたデズモンド・ミュアヘッドとの共同設計によるもので、ニクラウス自身のホームコースであり、彼が創設したPGAツアー、メモリアル・トーナメントの開催コースとなっている。

プレーヤーとして精緻なアイアンショットとグリーン周りの戦略性を武器にしていたこともあり、設計作品でもグリーン周りの起伏やピン位置による難易度の変化を重視する傾向がある、とされる。

コースガイド

出典:Wikipedia、Nicklaus Design公式サイト等をもとに構成。日本国内での具体的な設計実績は本セッションでは十分に確認できなかったため代表作には含めていない。