原理原則ゴルフ

クラブの原理/用語集

CT値(特性時間)

クラブフェースの反発の大きさを、振り子試験でフェースと鋼球の接触時間(マイクロ秒)として測った値。規則上の上限は239μs+許容18μs。

CT値(Characteristic Time、特性時間)は、R&A と USGA が定めた振り子試験(ペンデュラムテスト)で測る値です。一定質量の鋼球を振り子状に低速でフェースに当て、接触時間をマイクロ秒で算出します。フェースが柔らかくたわむほど接触時間は長くなり、いわゆる「バネ効果」の大きさの指標になります。

上限は239マイクロ秒に、試験上の許容18マイクロ秒を加えたものとされています。R&A は2004年1月1日からこの試験を採用し、従来の反発係数(COR)試験に置き換えました。

用具規則はドライビングクラブのヘッド(フェース含む)について、R&A と USGA に登録された振り子試験の規定を超えるバネ効果を持たないことを求めています。試験の詳細な手順は両団体の公開プロトコルに基づきます。

出典

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