原理原則ゴルフ

クラブの原理/用語集

ライ角(Lie Angle)

ソールを地面につけた状態での、シャフトと地面(水平面)がなす角度。ライ角が合わないと、インパクトでフェースの向きや打点がずれやすくなる。

ライ角は、クラブヘッドを地面に置いたときにシャフト(ホーゼル)と地面がなす角度です(GOLF.com、ミズノ公式の解説)。ミズノ公式の記事では、アップライト過ぎるとトウが浮いてヒール側に当たりやすく、フックが出やすく弾道が低くなる、フラット過ぎるとヒールが浮いてトウ側に当たりやすく、スライスが出やすいと説明されています。

目安の数値として、同記事は7番アイアンで身長165〜169cmなら59〜60度、175〜180cmなら62.5〜63度を挙げていますが、腕の長さや構えなど身長以外の要素でも適正値は変わるため、フィッティングで確認するのが前提とされています。ミズノは一部モデルで標準仕様から±4度までの無料ライ角調整を行うとも記載しています。

R&A の用具規則では、一般的なクラブでシャフトの直線部分が、トウ・ヒールを通る垂直面上で垂直から10度以上傾くことが求められています。

出典

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