原理原則ゴルフ

弾道の物理/用語集

マグヌス効果(Magnus Effect)

回転しながら空気中を進む球体に、進行方向と回転軸の両方に垂直な向きの力が生じる現象。ゴルフではバックスピンによる揚力として現れる。

NASAグレン研究センターの解説では、回転するボールには空気力としての揚力が生じ、その大きさは回転の速さ、ボールの速度、大きさ、流体の密度で決まります。力の向きは、気流の向きと回転軸の両方に垂直です。

回転軸が水平であれば揚力は上下方向に、垂直であれば左右方向に働くため、ボールは浮いたり沈んだり、横へ曲がったりします。野球の例を使った解説ですが、ゴルフボールのバックスピンやサイドスピンにも同じ考え方が当てはまります。

出典

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