ゴルフボール
ゴルフボールのメーカーガイド
ブランドごとの設計思想の変遷を1ブランド1ページで体系化しています。
Titleist(タイトリスト)ボール
1932年、ゴム加工業Acushnet Process Companyのゴルフボール部門として創業。2000年発売のPro V1は、PGAツアーで47人ものプロが一斉に切り替えたとされる「用具史上最大級の変更」として語られ、以後のマルチピース・ツアーボール市場の基準となった。
ブリヂストン(TOUR B)ボール
1935年、純国産ボール「ブリヂストンスーパー」で参入。1992年のニック・ファルド全英オープン優勝を機に北米向けPreceptブランドで存在感を高め、2014年にTOUR B330シリーズへグローバル統合、同年タイガー・ウッズと契約した。
Srixon(スリクソン/住友ゴム工業)
1930年、ダンロップ神戸工場で国産初のゴルフボール生産を開始。1960年の住友グループ資本参加を経て住友ゴム工業となり、1997年にSrixonブランドを発足。2009年発売とされるZ-STARシリーズが現行ツアーボールの主力となっている。
Callaway(キャロウェイ)ボール
クラブメーカーとして確立していたCallawayが2000年に「Rule 35」でボール市場へ本格参入。2015年前後に発売したChrome Softは、2018年モデルでゴルフボール初とされるグラフェン素材をコアに採用した。
TaylorMade(テーラーメイド)ボール
2006年発売のTour Preferred TPでプレミアムボール市場へ本格参入。2009年には自社で「世界初の5ピースボール」と位置づけるPenta TPを投入し、2017年のTP5/TP5xで5層構造を再定義した。