原理原則ゴルフ

コース設計の原理/用語集

テンプレートホール(Template Hole)

英国の名ホールの戦略を型として取り出し、別の敷地に合わせて再現するホール。C・B・マクドナルドとセス・レイナーに結びつく。

C・B・マクドナルドは、テンプレートホールの考え方と最もよく結びつけられる設計家です。ナショナル・ゴルフ・リンクス・オブ・アメリカ(NGLA)には、英国の名ホールを手本にしたホールが含まれ、2番「サハラ」はロイヤル・セントジョージズの3番、3番「アルプス」はプレストウィックの17番(ブラインドの2打目)、4番「レダン」はノース・バーウィックの15番、7番はセント・アンドリュースの17番(ロードホール)、13番「エデン」は同11番が手本とされます。

Wikipediaによると、マクドナルドは主に8種類の型を使い、敷地ごとに調整して適用しました。レダンについては、マクドナルド自身が「細長い台地を右から左へ少し傾け、手前に深いバンカーを掘り、斜めに攻めさせればレダンになる」と述べています。NGLAを機にセス・レイナーとの協働が始まり、レイナーは後に自身も設計家として知られるようになりました。

出典

関連コンテンツ